珪藻土と無垢材

珪藻土 土にこだわります

珪藻土 土にこだわります

塗り壁の調湿性はマンション向き

限られた空間であるほど、調湿性能が十分に発揮されるので、マンションリノベーションに塗り壁は相性抜群。
杉材などの調湿性も合わせて、室内機構を快適に保つ効果が期待できます。

生活臭などの解消にも最適

珪藻土や漆喰には臭いを分解する効果があります。
実際に塗り壁をされた家に引き渡し後数年しておじゃますると、びっくりするほど生活臭がないんです。

だから珪藻土の塗り壁がおすすめ

私たちは調湿性の高い、地元能登産の珪藻土を採用。
地元の贈り物の能登珪藻土でマンションリフォーム。

無垢材…木にこだわります

なぜ無垢にこだわるのか。

傷はつきやすいし、汚れやすい。
それでもすすめるのは、無垢材こそがマンションの床材にもっとも適していると思うからです。

合板下地の複合フローリングは、硬くて傷つきにくい。
でも、その硬さゆえに『冷たい』床です。
踏み比べてみると合板フロアの冷たさが分かります。
スリッパがないと無理、床暖房がいる、となるのです。

経年美化という考え方

無垢のもうひとつのよさ。
それは年々風合い豊かになることです。
綺麗なあめ色に色が変化して、付いた傷も味になる。
そんな自然素材の無垢フローリングをおすすめします。

無垢材…木にこだわります